就活自殺と生き方の多様性について本気で考えるときに来ているVol.2

2684d781927827e1758c6911d507d2ff_m

おはようございます。

沖 成章(@nariaki_oki)です。

今日から朝活を始めようと思い5時に起きました。

朝の方が頭の回転が良いし、家族を気にしなくていいので効率的に時間が使えますね。

少しずつ身体を慣らしていって、最終的には4時に起きられるようにします。

先日の記事、

就活自殺と生き方の多様性について本気で考えるときに来ているVol.1

の続きです。

google+のコメントやメッセージ等で意見をいくつか頂きました。

就職活動の不透明さに精神的に苦しんでいるという声や、通常の就職とは別の生き方で頑張ってみようかと思っているもののそのやり方がわからなかったり、レールから外れることが怖かったりなどの意見が多かったです。

「あー、いつまで就活するんや、俺」自殺の1週間前ブログで苦悩を吐露…救えなかった自分を責める家族

こちらの記事で親御さんの声として、「多様的な生き方を提示するべきであった」、という旨の記載があります。

生き方の多様性について考えるときに来ているのだと思います。

死者が出ている問題なので。

就活での自殺は数年前から話題に出ていますが、これまで真剣に議論されてこなかったのが私は不思議でなりません。

自己責任とでも思っているのでしょうか?

もうそうも言ってられない、私はそう思います。

スポンサーリンク

多様性の提示とは

そもそも「多様性」とは何でしょうか?

調べてみました。

多様性

多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。(出典:Wikipedia)

言葉の意味はこんな感じですが、今回のケースであると要するに生き方の選択肢の提示であるということでしょう。

就職活動に置き換えると、一般的なルートである、「学校を卒業して企業に正社員として就職する」ということですね。

今はこの一般的なルート以外が極端に少ない状態です。

そのため、精神的に追い込まれてしまい、「自殺」という選択をしてしまう人がいます。

だから、一言で言うと「何も正社員で就職する必要はないんだよ」と言いたいのだとですね。

それが生き方の多様性の提示であると。

これには同意します。

就職と言う選択をする以上、多様な生き方は難しいという現状

生き方の多様性についての意見はわかります。

では、現実はどうでしょうか?

残念ながら、「学校を卒業して企業に就職する」という選択をするならば、多様な生き方をするというのは難しい現状にあります。

一度新卒で就職をするという切符を逃すと、その後はかなり不利になります。

定量的なデータを引っ張ってこれていなくて申し訳ないのですが、転職サイトで求人票を見たり、企業の採用ホームページを見たり、転職エージェントに相談したりするとその現実に直面します。

「正社員経験がなければ二卒でも無理」

「責任のある業務の経験がないから無理」

「考えが甘そうだから無理」

このように感覚で無理と言われ、書類選考すら通らない現実があります。

私としては「本当い無理なのか!?」と言ってやりたいですが。

ただ現実として、学校卒業→ブランクなしで正社員として就職、というレールから外れた人はかなり厳しくなります。

大手企業や有名企業にはまず就職できないでしょう。

これはどうしようもないと思います。

今までの習慣とかもあるので、すぐに変えるのは難しいと思います。

例え政府主導とかで指導しても、早期の解決は無理でしょうね。

男女雇用機会均等法で、就職における男女差別をなくそう、と言っていても現実は差別があるので。

採用の現場で女性は絶対にNGとか普通にあります。

それも能力とは関係なしに、何となく辞めそうだから、という理由で。

では多様な生き方を実現するにはどうすれば良いのか?

経験値を増やしていく

結論から言うと、自分でビジネスを経験するべきであると思います。

この辺の教育が日本は全く進んでないと思います。

ビジネスって言うと難しそうに感じるかもしれませんが、初めはヤフオクで物を売るとかそんな程度で良いと思います。

とにかく、経験値を積むことです。

自分で何かを始めてその対価として何かを受け取る、この経験が今後は重要になってくると思います。

私はお金のやり取りが発生するビジネスが良いと思いますが、ボランティアとかでも良いでしょう。

ただ単に就職して働くことが全てではなくて、どんな形でも良いので様々な経験を積み、パラレルキャリアを描ける状態にするということが今後は大切になっていくのではないでしょうか?

私自身、平日・休日に係わらず、ジャンルを問わずイベントやセミナーに参加し、多くの人に会ってきました。

小さいところからで良いので、そういう経験の積み重ねが重要です。

まとめ

就職は企業の採用状況や景気など外的要因が影響することが多くあります。

だからこそ、いつでも別の道を選べるようにパラレルキャリアを経験しておくべきであると思います。

もちろん、みな状況が違うので、一概には言えません。

ただ、今後は今までのような「卒業して企業に就職する」という一般的なルートは徐々に崩壊していく、これは言えると思います。

様々は考えがあると思いますので、ぜひご意見ください!

では今日はこの辺で。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする