転職して失敗したと思わないために心得ておくべき3つのこと。

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おはようございます、沖(@nariaki_oki)です。

今日から一週間が始まり、明日には9月になりますね。

季節の変わり目、体調には気を付けていきたいもんです。

さて、この時期は転職したて、もしくは既に内定をもらっており近々次の会社に入社するという方が多くいるのではないでしょうか?

(例年、6~7月の夏のボーナスをもらってから退職し、8/1、9/1、10/1入社で転職する人が多くいる傾向があります)

最近は、私の古巣であるリクルートが提供する「リクナビNEXT」、業界2位のインテリジェンスが提供する「DODA」、勢いのある「マイナビ」などがあり、転職がしやすい環境になっています。

私も2回転職をしているので、良かったと思うことも後悔したと思ったことも経験してきました。

DODAにこのような転職失敗事例集という記事がありました。

転職者の何割くらいが転職したことを失敗と感じて後悔しているのか、という明確なデータは見つかりませんでしたが、少なくともある程度の人数は転職したことを失敗と感じて後悔しているようです。

今日は、転職をしたとき、失敗したと感じないために心得ておくことを紹介します。

今回は入社後にフォーカスするので、「今の職場が嫌だからどこでも良かったから転職した」とか「給料が上がりそうだったから転職した」というのは割愛し、また後日に書こうと思います。

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自分は新入社員であると思うこと

まず、一番大切なことはこれです。

あなたが社会人何年目であっても、何歳であっても、転職先の同僚もしくは上司が年下であっても、自分は新入社員であると思って行動しなければなりません。

例えば、始業時間よりも早く出社して始業の準備をする、就業時間が近づいたら自発的に周りの整理、ゴミ捨てなどをする、ということです。

ある程度のキャリアをもって中途採用で入ったのだから、不服かもしれません。

ただ、受け入れた企業の社員は転職してきたあなたのことを中途採用の即戦力として見る一方で、会社の年次的には一年目であるとみています。

そのため、雑用を頼んでくることも多いです。

そこであなたが「こんなことをするために転職してきたんじゃないのに…」と思ってしまうと、この転職は失敗したのではないのか、と感じてしまうのです。

なので、転職先では当面の数ヵ月は、自分は新卒の新入社員であると思って業務に臨みましょう。

入社前のイメージと入社後の現実は必ず違っている

次に気を付けるべきことは、あなたが入社前に抱いているイメージと入社後の現実のギャップです。

これは新卒での言えるのではないでしょうか?

例えば私は、新卒時代、銀行員は超エリートで高給取りでスマートに仕事を進めていくイメージのある職業でした。

実際銀行に入ったら、スマートさはほとんどありませんでした。

もちろん、本部勤務の社員はエリートの切れ者が多いイメージでしたが大多数が占める支店勤務の社員はどんなに役職が上がっても泥臭い営業、お願い営業、飛び込み営業の繰り返しをして数字を稼いでいます。

銀行員って頭の良いイメージがありましたが、ある意味誰でもできる職業であると思います。

(もちろん最低限の勉強は必須ですが、それはどこの業界も同じでしょう)

転職をするときは、「隣の芝は青く見える」もんです。

会社の名前だけを聞くと、大手や有名企業でキャリアアップになったのではと感じることがあるますが、実際は入ってみるとオフィスがボロだったり実は給料が安かったり福利厚生が前のほうが良かったりすることが結構あります。

仕事内容も同様です。

これは入社前にはわからないので、このようなイメージとギャップは必ずあると思っていましょう。

これまでの経験が通用するとは思わないこと

最後にはこちら。

こんなことを言うと怒られるかと思いますが、あなたがどんなに優秀な社員であってもあなたの経験は初めはまず通用しません。

他業界・他職種からの転職は当然ですが、同業界・同職種からの転職でも通用しないことが多いです。

なぜなら、いくら同じ業界でも細かいルールや事務、お客様との付き合い方が全くことなることが多いからです。

私も銀行で法人営業をやった後に個人営業を経験しました。

同じ業界だし、営業だし何とかなるだろと思っていましたが、全くの鳴かず飛ばず。

一か月間、1件も商談のアポが取れなかったのです。

法人営業としてはそこそこの実績を出していたので、かなり落ち込みました。

でも、こんなもんなんです。

二か月くらいしたらちょこちょこ案件のネタが出てきました。

中途入社だから周りの目があると思いますが、初めは自分の経験はリセットする気持ちで気楽に取り組んだ方がいい結果につながります。

まとめ

自分のイメージ通りにいかないと、「失敗した」と思ってしまいがちです。

そこで、「この転職は失敗だ。すぐに次を探そう」となっては悪循環にはまります。

まずは、今回挙げた3つのことを意識して、「失敗したと感じるのは普通のことだ」くらいに思っていったほうがかえって良い結果につながっていくでしょう!

転職して失敗したと感じて辛いと感じているのはあなただけではありません。

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