仕事を辞めたいと感じたら、まずは「辞活」を始めましょう。

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こんにちは、沖 成章(@nariaki_oki)です。

私の周りには起業家や個人事業主として活動している友人が多くいますが、

当然サラリーマンとして働いている友人の方が多くいます。

そんな中で、

「今の仕事って合わないと思うんだよね、辞めたいわ~。」

とか

「労働時間長いのに、給料は低い。この仕事辞めたい…。」

という、言葉を結構耳にします。

一時的ならまだしも、継続的にこういう言葉が出てしまうようなら、正直その仕事は辞めた方が良いと思います。

ただ、仕事を辞めたいと思いながらも、多くの人がどうすれば良いのかわからず、結局そのまま流されるように続けてしまっているように感じます。

そんな状況を脱却するために、今の仕事や今後について不安や不満があるならば、すぐにでも仕事を辞めるための活動、つまり「辞活」を始めましょう。

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仕事を辞める方法を間違えてはいけない!

今の仕事を辞めたいと思ったとき、多くの人が考えることは「転職」だと思います。

「リクナビNEXT」のような転職サイトに登録したり、転職エージェントのサービスに登録したり。

でも、これって間違っています。これは正しい「辞活」とは言えません。

なぜなら、転職したとしても勤務地や同僚、仕事内容が多少変わるくらいで、根本的には変わりません。

きっと、転職しても半年とか1年くらいたったら、また

「この仕事も合わない気がするなー。」

「転職したものの、やっぱり違う気がする。この仕事も辞めたいなー。」

なんて、ことになることでしょう。

多くの人が仕事を辞める活動、つまり「辞活」を行っておらず、単なる「転職活動」を行っているにすぎません。

そして、転職というものは「仕事を辞めたい」って悩みを解決してくれません。

転職が解決してくれるのは「会社を辞めたい」ってことだけです。

これは、仕事を辞めたいってことではなく、会社、つまり自分が所属している組織を辞めたいって事ですから、転職して会社を辞めても、次の組織に馴染めなくなってしまったら、また同じことの繰り返しです。

私はリクルートで勤務して、何百人もの転職希望者と係わってきましたが、転職の本音の多くは業務内容ではなく会社や組織に対する不満でした。

望んだ仕事が出来ない

キャリアアップが見込めない

残業が多い

給料が低い

これ全部、仕事ではなく会社や組織に対する不満です。

つまり、「仕事を辞めたい」「仕事を変えたい」というのではなく、「会社を辞めたい」「会社を変えたい」ということです。

だから、転職活動を始めるのです。

でもこれって、転職って手段じゃ解決出来ませんよね?なぜなら、転職したとしてもまた組織に所属するということは変わらないのだから。

正しい「辞活」を行おう!

仕事を辞めるための正しい活動、つまり正しい「辞活」とは、

自分の力で稼げるようになる

ということだと私は考えています。

これは株式投資やアフィリエイトなどの事ではありません。

自分で事業ドメインを決め、自分で商品を設計し、自分でマーケティングを行い、自分で実際に売るということです。

ほとんどの人が自分の力でお金を稼ぐという経験はしたことがないでしょう。

それはあたりまえです。

一般的に日本では、レールに乗って行く事が普通であり、レールから外れる者は「異端児」のように扱う風潮があるからです。

つまり、周りと同じように普通に進学し、周りと同じように普通に就職し、周りと同じように普通にサラリーマン人生を全うする。これが正しいと考えれています。

昔ほどではありませんが、転職というのも、どちらかと言えば後ろめたい行為として受け取られがちです。

だからこそ、レールに乗って生きる、つまり流れや組織に依存する生き方しか知らないのです。

人間ってのは、基本的に知らないことは出来ません。知らないことをやるのはとても勇気がいるし、怖いですからね。

しかし、一般的に成功者と言われている人たち、そこまでいかなくても自分の仕事に満足し、充実した日々を送っている人たちは、そのレールから外れるために初めの一歩を踏み出したのです。

そのたった一歩が、大きな差となっています。

単に仕事や会社を辞めたり、転職したりすることは正しい「辞活」ではありません。

自分の力で稼げるようになり、仕事や会社をいつ辞めても大丈夫な状態にしておく事、これが正しい「辞活」であると言えます。

誰にでも可能性はある

とは言え、

「自分で商品設計して自分で売るなんて出来っこない!」

「自分にはそんなスキルも経験もない!」

とあなたは感じてしまいませんか?

私も当初はそうでした。自分のやってることや経験、スキルに対してお金を払ってくれる人なんていないと思っていました。

でも、それは違います。

誰にでも可能性はあります。

あなたが気づいていないだけで、あなたの経験やスキルを必要をしている人は必ずいます。

なぜなら、全く同じ生き方をした人はいないからです。一人ひとりが異なる経験、スキルを持っています。

その経験やスキルは、別の人から見ればお金を払うに値するものになるのです。

要はその経験やスキルをどう周りに伝え、商品として認知してもらうかです。

私で言えば、銀行と広告会社での経験があるので、資金調達、資産運用、マーケティング、ブランディング等のスキルがあり、これを独立や起業のコンサルティングに活かすことが出来ます。

また、私の友人は保険会社で勤務していたので、ファイナンシャルプランナーとして独立しました。

他の友人は大学時代に英米文学科に所属していたため、翻訳の業務の請負を副業で始め、今では本業にしています。

他にも音楽が好きだから音楽関係で、映画が好きだから映像関係で、など様々な分野で自分の経験やスキルを活かして、それをビジネスにして行っている友人が多くいます。

私は自分の好きなことややりたいことで自立出来る世の中になったらいいなと常々感じています。

もちろん、好きなことだけやって億万長者になることは難しいかもしれませんが、十分に生活できるだけの収入を得るビジネスにすることは、基本的にどんなことでも可能であると確信しています。

つまり、あなたにも可能性あるのです。

まとめ

「仕事を辞めたい」と考えると、まずは転職活動が思い浮かびがちです。

でも、それでは根本的な解決にはなりません。

自分の好きなこととは、自分のやりたいこととは、自分の得意なこととは

これらを再度棚卸し、そこから自分の力で稼ぐ力を徐々に身に付けていく

これが正しい「辞活」です。

大丈夫、あなたにも出来ます。

自分自身をしっかり見つめ、勇気を出して初めの一歩を踏み出しましょう!

では、本日はここで。

読んでいただき、ありがとうございました!

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