「大失敗」しないための起業準備の方法

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独立・起業準備コンサルタントの沖です。

今回は前回の記事の続きです。

「実現したいこと×強み」が決まればビジネスはスムーズに始められます。

「実現したいこと×強み」が決まればビジネスはスムーズに始められます。

「実現したいこと×強み」が決まればビジネスはスムーズに始められます。

「実現したいこと×強み」が決まればビジネスはスムーズに始められます。

前回、書ききれなかった

③社会や消費者が求めていること

④数字で検証して問題がないこと

についてです。

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あなたに求めているものとは

ビジネスを行う上での大前提ですが、どんなことでもそれが社会や消費者に求められていなければなりません。

物やサービスは、お客様のニーズを満たして初めて売れるわけですからね。

しかし、起業家だけでなく、一般企業でさえ自分の商品に対して

「こんなに良い商品なんだから売れないわけがない!」

って思い込んでることが多いんですよね。

営業職を経験したことがある方なら何となくわかるかもしれません。

「売れないのはウチの商品のせいじゃない!お前の営業力がないからだ!」

なーんて、アホなことを言う上司や経営者がいたりします。

そりゃまぁ営業のやり方で多少は売り上げが変わるかもしれませんが、そこそこ売れるかあまり売れないのどちらかになり、安定して良い売上げを維持する、ってことは難しいでしょう。

売り上げを安定して維持するために、「マーケットイン」と「プロダクトアウト」という二つのマーケティングの基本を理解しておく必要があります。

マーケットイン

⇒市場のニーズをとらえて、それに合った商品やサービスを提供すること

 

プロダクトアウト

⇒売り手が売りたい商品やサービスを市場に提供していくこと

商品に惚れ込みすぎたり、儲けたいという気持ちが先行してくると、ついつい「プロダクトアウト」型のマーケティングを行ってしまいます。

言うまでもないかもしれませんが、あなたが意識しなければならないのは、「マーケットイン」型です。

つまり、売り手の都合を優先するような商品は売れないのです。

本当に欲しいと思っているものに一万円を払うのと、別に欲しくはないけどあったら良いな程度のものに一万円を払うの、まぁ普通は前者にお金を払いますよね。

後者の場合、別に必要なものじゃないんだから、たとえ料金が半額でも売れないでしょう。売れたとしても、収益は不安定になります。なぜなら、市場が求めてないものだから、売れるときってのはたまたまとか偶然であるからです。

市場って、そーゆーもんです。

あなたがビジネスプランを検討するときには、常に冷静さを持って「マーケットイン」型で進めていく必要があります。

他社と差別化できるのかについて

独立・起業する分野を決めるにあたって欠かせないのが、あなたが提供する商品やサービスが数字に基づいたマーケティングと照らし合わせても問題がないのかということを検討するということです。

主な判断基準として、

・粗利率が高いか

・元手がかからないか

・在庫のリスクはないか

・人件費がかかりすぎないか

・景気や流行に左右されないか

などがあげられます。

他にも色々ありますが、

特に大切なのは

他社と差別化出来るのか

ということです。

あなたが始めようとしているビジネスに、あなたが始めようとしていることのみが持つ独特の強みや特徴はあるでしょうか。

言い換えると、

「なぜお金を払ってまでして、あなたからサービスを受けなければならないのか」

ということ。

このような動機が消費者になければなりません。

なぜかというと、仮にあなたの商品になにも特徴がなければ、価格だけが唯一の基準になってしまいます。

そうすると、当然、価格競争に巻き込まれます。

この時点で負けです。

ただでさえ商品や情報に溢れ、大企業でさえ価格競争に頭を悩ませている中で、これから独立・起業しようとしているあなたに勝ち目はありません。

失敗の典型的なパターンはこんな感じ

売り上げ維持のために安売りする

利益が出なくなる

キャッシュが底を尽き事業維持が困難になる

こうならないためにも、差別化は必要になってきます。

ビジネスアイデアの発想方法

とはいえ、差別化って難しいとあなたは思うかもしれません。

やりたいことや好きなことをしたくて独立したのに、差別化を考えすぎてやりたいことが出来なくなってしまったら本末転倒ですよね。

ただ、そんなに難しいことでもありません。

ある程度アプローチを決めていけば、ビジネスアイデアって結構思いつくようになります。

そして、あなたがやりたいことにそれを付け加えれば、立派な差別化になります。

発想法をまとめるとこんな感じ

・既存のビジネスモデルに付け加える

・既存のビジネスモデルを絞る

・代行してもらってでもやってもらいたいことを考える

・趣味の分野で起業を考える

・海外にあって日本にないものを探してみる

まとめ

どんなビジネスを行うにしても、やっぱりマーケティングの知識と市場調査は必須ですね。

消費者が解決したい問題は何か?⇒それを解決するために私はこういうことが出来る⇒じゃあこういう商品が必要だ

この流れです。

独立・起業を考えてる人が一番不安に感じてることはリスクだと思います。

好きなことが出来る反面、収入面などはサラリーマンみたいに良い意味でも悪い意味でも安定していないので、少なからずリスクがあります。

廃業してしまう可能性も当然ありますしね。

ただ、独立・起業前にしっかりと準備しをする。

市場調査を行い、正しいマーケティングを行っていけば、そのようなリスクはものすごく低くできます。

「大成功はしないかもしれないけど大失敗もしない」

独立・起業をした当初は、そういうスタイルで進めていくのが良いですね。

では、本日も良い一日を!

③社会や消費者が求めていること
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