「雇われない」という働き方をする時代がやって来る

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独立・起業準備コンサルタントの沖です。

今週は火曜日、水曜日と二日にわたってPDCAセミナーというものを受講していました。

ご存じの方も多いかと思いますが、PDCAとはPlan−Do−Check−Action(PDCA)という観点から管理するフレームワークです。

私が受けたセミナーでは、一日目は自分の過去のPDCAサイクルに振り返り、二日目は自分の未来についてどのようなPDCAサイクルを進めていくかについてひたすら考えるという内容でした。

私を含め、主に20代半ばから後半の人が20人くらい受講していたのですが、ほとんどの人が将来のキャリア形成についてモヤモヤしており、明確な目的や目標がありませんでしたね。

そこで私が、

「今の仕事は楽しいですか?」

と声をかけたところ、ほとんどの方から

「つまらない」

という答えが返ってきました。

まぁこんな経験をしたものだから、「働き方」について改めて考えてみました。

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雇われることに依存していないか?

それでですね、

「今の仕事がつまらないなら、どうするの?」

って聞くと、

「やりたいことを見つけて、それが出来る企業に行きたい」

という答えが多く返ってきました。

こういうやり取りは良く聞く話かもしれませんが、独立や起業の支援をしている私としては正直寂しい気持ちになりますねぇ。

やりたいことが見つからないってこと以上に、やりたいことが見つかっても自分でやってみるのではなく、あくまでも企業に依存したいと言ってることが寂しく感じます。

もちろん、人には向き不向きがあります。誰もが起業に向いているわけではありませんし、サラリーマンに向いているわけでもありません。

ただ、一つだけ言えるのは、これからの時代はサラリーマンとして企業に依存するということは、数十年前と比べて大変危険であるということです。

サラリーマンが消える時代がやって来る

あなたは、リクナビや転職エージェントサービスの登録人数が近年増加しているということをご存知でしょうか?

これは求職者が増えてきている、

つまり

職を失う人が増えてきている

ということを意味しています。

大手メーカーが早期退職を募ったり、いわゆる「いじめ部屋」に人事異動をさせて自主退職に追い込む、このようなニュースを耳にしたことがあるでしょう。

要するにですね、企業に雇われて収入を得るという働き方、つまりサラリーマンという働き方は今後減少していくということが明らかなのです。

少なくとも今、20代の人が40~50代になるころには今所属している企業は存在していない可能性の方が高いってことです。

これからは正社員や契約社員、派遣などの区別もなくなっていくでしょう。

そもそも働く先が減っているんだから。

ちなみに、この2~3年のデータだと、毎年1万社以上が倒産しています。

「雇われない」という働き方をするために

私は以前、「辞活」という活動についてブログ記事を書かせていただきました。

これからの時代、「雇われない」という状態、つまりフリーランスの働き方が一般化して来ると私は考えています。

でも、今はまだそのような働き方は一般化してきていません。

企業から離れて独立して自分だけの力で生きるということは大変だし不安も付きまとうも思います。

しかし、どこからも雇われなくなる、という時が刻一刻と近づいてきているということも事実です。

だからこそ、「雇われない」という働き方をするために「辞活」を行いましょう。

やりたいことがある人は、そのやりたいことを企業に所属してやるのではなく、企業に依存せずに自分でやってみる。

やりたいことがわからない人は、前回の記事を参考にしてください。

脱サラして独立・起業するために必要な3つのポイント

「雇われない」という働き方をするために、いつ会社を辞めてもいいように自分の知識やスキルを磨く活動、「辞活」を行って新しい働き方にスムーズに移行できるようにしましょう。

まとめ

私は、今は働き方の転換期であると考えています。

定年まで同じ企業で働く人、転職をして会社を変える人、起業して自分の事業を始める人。

昔は定年まで働く人が圧倒的に多かったと思いますが、今はどれも万遍なくいます。

そして、これからは定年まで働く人は減り、自分で事業を行う人が必ず増えてきます。

そのような時代に備えて、今からすぐに「辞活」を始めて、

周りに流されない自分らしい働き方を実現させていきましょう!

仕事を辞めたいと感じたら、まずは「辞活」を始めましょう。
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