「何でも屋」は「何も出来ない屋」

独立・起業コンサルタントの沖です。
本日もよろしくお願いします。

サラリーマンをしていると、上司から

「お前は何が出来る?」

と言われたりすることがありますよね。

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「何でも出来ます!」にはニーズはない

そう言われたら
やる気を見せたりする意味でも、
仕事を任せてもらいたいという意味でも、

「何でも出来ます!任せてください!!」

と、つい言ってしまいがちですよね。

私たちは仕事が欲しくなったり、仕事を任せてもらいたくなると、
つい「何でも出来ます!」とアピールしてしまいがちです。

しかし、それは間違いです。

それは「何も出来ない屋」になりかけている状態です。

自称「何でも屋」の「何も出来ない屋」は、どこにもニーズはありません。

「肩書き」はあなたの専門性を表すもの


重要なのは、

あなたは何者で、あなたは何が出来るのか

ということをはっきりさせる必要があります。

これはビジネスを行い、その対価として収入を得るために
絶対に必要なことなのです。

例えば、
料理人が料理を提供することでお金が取れるのは、料理人という肩書があるからです。

あなたが料理が得意だとして、その料理を友人にふるまっても、友人はお金は払わないでしょう。

もし、本職の料理人よりもあなたの料理が上手だとしても、堂々と正当にお金を請求することが出来るのは、料理人の方なのです。

前回の記事で、自分の見せ方の重要性について書きましたが、
この「肩書き」というものも、自分を見せる手段の一つです。

あなたも、自分が考える武器、つまり得意なことや好きなことをを活かすためにふさわしい肩書きを自分に付けることを意識しましょう。

肩書とは、
自分の専門性に特化するということなのです。

あなたも
「○○の分野だけは、私におまかせください」と言えることに関する肩書きを付けましょう。

先ほども述べましたが、
「何でも屋」には需要がありません。

例えば、
あなたが渋谷にマンションを探そうとしたら、まずは不動産屋に行くでしょう。

その中で、
「全国の不動産情報をお任せください」
「渋谷の物件はお任せください」
と言う不動産屋があったら、
あなたは、おそらく後者の不動産屋に行くことを選ぶでしょう。

これが専門性です。

「成功に導くコンサルタント」

などという曖昧なものはいけません。成功したいと思う人はたくさんいると思いますが、「成功」の定義は人によって違うからです。

私にとっての成功と、あなたにとっての成功は、おそらく違うでしょう。

まずは自分が「何でも屋」になっていないか再確認し、
「何でも屋」から脱却することから始めましょう!

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