書類選考の意外な落とし穴。

前回の記事で

転職はしないでください

と書きましたが、
それでも

私は転職したいんだ

と思う人は多くいると思います。

多くいるからこそ、
転職支援サイトや転職エージェント等に登録者が増え、
ビジネスとして成り立っているのです。

今回はそんな方のために、
転職を行うにあたって知っておいて欲しいこと、
特に書類選考に関することを中心に書きます。

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転職を行うにあたって準備するものと言えば、
履歴書です。

次に職務経歴書

よく、「履歴書・職務経歴書の書き方」なんてノウハウ本が出ていますが、
あれは参考程度に立ち読みすれば十分で、
買ったり読み込んだりする必要はないです。

なぜなら、そういう本はみんなが読んでるから。
そんなものを参考にしても、差別化出来ません。

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履歴書のポイント


まず履歴書ですが、これは事実ベースのことなので当たり前ですが
嘘偽りなく書いてください。

経歴詐称が入社後にバレて、
解雇になった事例を見たことがあります。

ただ注意して欲しいのが
写真です。

意外にみなさん、ちゃんとした写真を撮っていません。

表情が悪かったり、写りが悪かったりして、
そんな写真見ても良い印象を抱けるはずがありません。

実際、

「顔を見れば性格がわかる!」

と言って、
履歴書の写真で書類選考の合否の大部分を決める人事担当者がいます。

なのでスピード写真とかは止めて
少々お値段は高くなりますが、ちゃんとした写真館で撮ってもらいましょう!

多少修正も入るので、
びっくりするくらいイケメンになります(笑)

本気で転職を考えているなら、
費用をケチってはダメです。

職務経歴書のポイント


次に職務経歴書ですが
これは多少大げさに書いても良いと思います。

事実ベースで120%増しくらい。
これくらいなら、嘘にはならないので、面接で聞かれても無難に答えられるはずです。

内容がスカスカな職務経歴書を数多く見かけます。

3~5年、仕事をしているのに、
職務要約が2~3行で終わっているものもあります。

要約とはいえ、
これでは少なすぎです。

企業からは、

本気でない

書く力がない

アウトプットが出来ない

と受け止められ、
文字通りアウトになってしまいます。

職務の詳細も
何人規模の部署で、
自分の位置づけはどこで
何をやっていたのかを具体的に書く必要があります。

よく箇条書きになっているものを見かけますが、
これもダメです。

こちらは詳細を書かなければならないので、
内容が薄すぎます。

ただ、
自分では実際に業務に携わっている分、
職務内容についてはわかっているつもりなので、
簡単な内容でも十分書いてあると錯覚してしまいます。

なので、職務経歴書を書いたら、
全く違う職場の友人に見てもらい、
読んだうえでどのような仕事なのか言ってもらってください。

聞いてみて、
その通りだ、と思うなら、その職務経歴書の内容はちゃんとしています。

一方で、
全然違う、と思うなら、その職務経歴書の内容は不十分で、書類選考に出しても相手に伝わらず、アウトになってしまう可能性が高いです。

就職も転職も、まずは書類選考を突破して、面接に行かなければ話になりません。
今まで書いてきたように、
結構つまらない理由でアウトになる場合が多々あります。

これらはちょっと気を付ければ防げるものです。

こんなちょっとした理由で不合格になるのはもったいなさすぎるので、
気を付けましょうね!

次回は

実際のところ履歴書と職務経歴書のどこを見ているの?

というテーマで書きます。

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