ここを見てるよ、書類選考!

前回の記事では
書類選考における

履歴書職務経歴書

について書きました。

今回は実際にこれらの書類を提出した際に
一体どこを見られているのかについて書きます。

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学歴は高校名が意外と重要

まずは履歴書

真っ先に学歴について見られます。

もちろん卒業大学についても見られますが、

意外と知られていないのが高校。

たとえ有名大学卒でも
高校が、悪い言い方をすると評判の良くない高校出身だとマイナス評価になります。

逆に大学は普通レベルでも、出身高校が地元の進学校とかだと
意外に高評価になります。

これは特に地元に根付いている企業の選考で良くあります。

浪人・留年の理由はなんですか?


もう一つ学歴で見られるのは

年数

です。

大学受験に失敗し、
何年浪人したかとか

普通ならば4年で卒業するはずの大学なのに
なぜ、5~6年かかっているのかとか。

大学入試のための浪人年数については
一浪ならば特に触れられないことが多いですが、
二浪以上はなぜそんなに浪人したのか理由を聞かれることが多いので、
しっかり考えておきましょう。

もちろん、ネガティブな理由ではなく、
ポジティブな前向きな理由を語れるようにしましょう。

以下は余談ですので、簡単に読み流してください。

私は大学入試において

三浪

しています(笑)

そのため、
新卒のときも転職のときも
毎回浪人理由を聞かれていました。

三浪した理由は、
高校時代野球部の活動ばかりやっており、
勉強を全くしていなかったので、
高校三年のときの模試の偏差値が37という頭の悪さでした。

それなのに志望校は早慶。

これが本当のところです。

ただ理由を聞かれたときに
これをそのまま言うと

「なんだ、この人はただ頭が悪くて三浪したのか」

と受け取られてしまうので(その通りですが…)、

家が貧しくて大学進学の学費をアルバイトで稼ぎながら受験勉強をしてました、とか。(実際、余裕がなくてアルバイトをしていたのは本当です)

志望校、私の場合は慶大になぜ三浪してまで行きたいのか、という理由を具体的に述べられるようにしておくとか。

このように、
少しでもマイナスイメージにならないようにしました。

まぁ学歴などの経歴は今から変えることは出来ませんし、
三浪もしている人はあまりいないと思いますので、
参考程度にしてもらえれば幸いです。

あと、
履歴書に趣味や得意スポーツについて書く欄があり、
空欄のままの人が意外と多いですが、
ちゃんと埋めてくださいね。

これ、結構見られています。

趣味ってその人のパーソナリティを表しますからね。

職務経歴には具体性を盛り込むことが必須

次に職務経歴書

これは本当にしっかり読まれています。

前回の記事でも書きましたが、
具体性が全てです。

あなたのことを全く知らない人が読んでも
この人はこんな仕事をしているという具体的なイメージを
することが出来なければ意味がありません。

例えば

「これらの経験を通じてリーダーシップを学びました」

と書いてあったとしたら

これらの経験の、
どの部分とどの部分で、どういうことを行って、
それを行うことでこういう経験やスキルを得ることが出来ました。

そして、そのスキルはこういう点で人に指示をしたり、
人をまとめたりするのに役立つので、
結果としてリーダーシップを学ぶことに繋がりました。

このようにここまで具体的に書かなければいけません。

書類選考において、
その書類を読んで一度も会ったことのない、
その応募者のことを、あたかも以前から知っている人であるかのように思わせる
ということが最も重要です。

繰り返しになりますが、

具体性

が全てです。

これは就職・転職活動における書類選考だけのことではありません。

自分が発信するもの、今回の場合で言えば職務経歴書など、は見られているということを強く意識しましょう。

ここを意識して書いていれば
特段、テクニックなどは必要ありません。

前回と今回の記事では
書類選考について書きました。

なので次回は面接試験について書こうかなと
思いましたが、止めます。

びっくりするくらい優秀な経歴を持ち、
スキルも経験も十分に持っている人でさえ、
あっさりと不合格になってしまう転職活動。

その理由について次回は書こうと思います。

これ知っちゃうと、
転職活動することがバカらしくなりますよ…。

私はバカらしくなってしまいました。

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