「売れない商品」を「売れる商品」にするためにシナジー効果を生み出そう

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明けましておめでとうございます。

独立・起業準備コンサルタントの沖 成章(おき なりあき)です。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

皆様はこの年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は実家に帰省して紅白を見たりと基本的にはゆっくり過ごしていましたが、その間もビジネスにおける価値提供について考えていました。

どのような商品が売れ、どのような商品が売れないのか。

売れない商品を売れるようにするにはどうすればいいのか。

商品にどのような価値を付けて、お客様に提供するのか。

これらは経営者や個人事業主の方なら一度は考えたことがあるでしょう。

また、これから独立・起業を考えている人にとっても、これらについて考えていくことは避けられません。

では「売れる商品」とはどのようなものなのか?

また「売れない商品」とはどういうものなのか?

そして「売れない商品」を「売れる商品」にするにはどうすれば良いのか?

これらを明確にしていきましょう。

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 ターゲットを絞り切れてない商品は売れない

まずは、「売れない商品」についてです。

独立・起業したての頃は、とにかくお客さんが欲しいから色々な人に受け入れられるような商品やサービスを提供することを考えがちです。

しかし、これだと上手くいきません。

なぜなら、そういう商品やサービスはターゲットが明確になっていないため、やっている側も何が強みなのか自分でもわからず、お客さん側も何が魅力なのかわからなくなってしまいます。

「売れない」と言われている商品やサービスはほとんどの場合、自分の顧客ターゲットが明確になっていのです。

私がよく利用する例えですが、ファミレスは和食・洋食・中華の全てが揃っていますが、基本的に広く浅くなので味のクオリティや特定のメニューの豊富さに関しては専門店にはかないません。

イタリアンが食べたいときはファミレスではなく、普通はイタリアンの専門店に行くでしょう。

また、広く浅くのスタイルは大手企業や大企業に任せましょう。

独立・起業したての人では資金面でもマンパワーでも絶対に勝てません。

つまり、「売れない商品」と言うものは、ファミレス状態になっているのです。

ファミレスではなく、イタリアンの専門店を目指しましょう。

ペルソナの設定が「売れる商品」への第一歩

では逆に「売れる商品」とはどのような商品でしょうか?

これは単純で「売れない商品」の逆です。

つまり、ターゲットが明確になっているものです。

商品が売れなくて悩んでいる方は、とにかくこのターゲット設定が甘い場合がほとんどです。

そして、ターゲットを明確化するためには「ペルソナ」を設定することが不可欠です。

「ペルソナ」については私のメールマガジンセミナーにて詳細はお伝えしております。

「メールで起業講座~7日でわかるビジネスを0→1にする方法~」

簡単に言うと「ペルソナ」とは架空の顧客像です。

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった定量的なデータだけではなく、

その人の生い立ちから現在までの様子、身体的特徴、性格的 特徴、人生のゴール、ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動などの定性的データを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定します。

ここまで細かく絞り込んで初めてターゲットを明確化したと言えるのです。

ターゲットを絞り過ぎると売れないのではないか、という声も耳にしますが、実際は逆です。

明確化することで、提供する商品やサービスを本当に欲している人に響くようになるのです。

独立・起業したての頃は、数では大企業にはかないません。

なので、とにかくコンバージョンを意識しましょう。

コンバージョンを高めるためにはターゲットの明確化、つまり「ペルソナの設計」が不可欠です。

もし既に何かしら商品やサービスを持っているが、中々売り上げが伸びずに悩んでいるのならば、自分が想定したターゲットについて絞り込めているか再考してください。

これから商品を開発するのであれば、「ペルソナ」を設計し、そのターゲットだけに響くことを意識していきましょう。

シナジーを生んでこそ本当の意味で「売れる商品」になる

「売れない商品」を「売れる商品」にするための道筋を簡単に述べさせていただきました。

私はこの年末年始、本当の意味で「売れる商品」であり、お客さんに大きな価値を提供出来るようにするには結局何が良いのか、ということについて自身の経験を振り返りながら考えていました。

そんな中で、「シナジー効果を生み出す」という結論にたどり着きました。

どんなことでも一人で行うには限界があります。

ビジネスも同じで、一人でやっていると価値観が固まってしまいがちです。

男性、女性、若者、年配、日本人、外国人、様々な価値観を肌で感じて、自分の価値観に+αすることで、より良いアイデアが生まれると思います。

男性の価値観、女性の価値観、2つのものを1つにして、新たな3つ目を作り出すことで本当の意味での価値提供が出来ると私は考えています。

男性のファッションに対して男性の意見だけでなく女性の意見も取り入れるとより良いものになる、ということと同じです。

なので、「売れない商品」を「売れる商品」にするためには、まず初めに自分のターゲットを絞って自分の提供出来る価値をはっきりさせる。

その後、その価値を他の価値を取り入れることでより良い価値を提供出来るようにする。これに尽きると思います。

このように様々な価値観から「爆発的シナジー効果」を生み出すことで、誰にも負けない「売れる商品」を作ることが出来るのです。

まとめ

周りの価値を共有してシナジーを生み出すためには、自分の商品やサービスをリリースして周りの反応を見ることです。

今はネットなどを通じて自分の商品を簡単に世間にリリースすることが可能です。

リリースしてみて、実際に反応をみて、自分が設定した「ペルソナ」と比べてみてください。

ターゲットを絞り、商品をリリースして、周りの反応を見て検証する。

このPDCAサイクルを繰り返すことで、シナジー効果が生まれ「売れない商品」が「売れる商品」に変わって行きます。

自分の提供価値を明確化し、様々な価値観を感じて「爆発的シナジー効果」を生み出して、「売れる商品」を作っていきましょう。

と、言うわけで新年一回目の記事でした。

改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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コメント

  1. 【コンピューター】 エロサイト巡回するなら「Feedly」が最強 異論は認めない | モテ大 2014年01月05日 深夜便 | aquadrops * news より:

    […] 「売れない商品」を「売れる商品」にするためにシナジー効果を生み出そう | サラリーマン起業への第一歩 独立・起業準備コンサルタントの沖 成章(おき なりあき)です。皆様はこの年 […]